スキップしてメイン コンテンツに移動

はてブへ移行しました。

コミケが終わったと思ったら

コミケが先日終わりましたね。いや、0mmもコミケ会場には近づいていないのですが、気がついたら、Livedoor Clipが終わるって事じゃないですか。

「livedoor クリップ」のサービス提供終了のお知らせ : livedoor クリップ開発日誌

正直、凄く愛用していたサービスなだけに非常に残念です(棒読み
まぁ、大分前から全然アップデートされてなくてヤル気がなくなってるなーと思ったらこういう事だったのですね。
時代の流れかなぁ。そりゃ、金にならないLDCより金になるNAVERまとめですよね。
非常にビジネスライクで良いと思います。
ということで、LDCの記録を全部捨てて、はてブへ移行する事にしました。
一応、今までのLDCクリップはNAVERまとめに突っ込みましたが、俺得情報ばかりなので、公開してません。
あとで一気に公開するかもしれませんが、その時はその時でって事で。

なぜか、Operaではてブのブックマークが動かないのですが、Opera Nextだからでしょうかね。
まあ、後でソース見て、アレなところがあったら調整したいと思います。
或いはOpera拡張であるからそれを使ったほうが良いのかもしれない。
何にせよ、嫌々ながらはてブ使うことになりそうです。


最近、ソーシャルブックマーク使っていないんですけれどね←

こんなノリですが、これからも、LooxUと初音ミクで行こう!をよろしくお願い致します。

コメント

このブログの人気の投稿

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。

PlemolJP導入

PlemolJP を導入した 思い立つことがあり、 PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした PlemolJP の releases から、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。 zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに) ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。 余談 gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、 set guioptions-=m してメニューバーは出していないが、今回は :set guioptions+=m を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。 導入した感想 今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。