スキップしてメイン コンテンツに移動

BloggerにはてブとLDCを表示するコード

俺得Bloggerセッティング
post-header-line-1を変更する

<div class='post-header-line-1' style='margin: 10px auto 1.5em auto;' >
<b:if cond='data:post.url'>
<a class='ldclip-redirect' expr:href='"http://clip.livedoor.com/redirect?link=" + data:post.url + "&title=" + data:post.title + "&ie=euc"' title='この記事をクリップ!'><img alt='この記事をクリップ!' height='16' src='http://parts.blog.livedoor.jp/img/cmn/clip_16_16_b.gif' style='border: none;' width='16'/></a>
<a expr:href='"http://clip.livedoor.com/page/" + data:post.url'><img expr:src='"http://image.clip.livedoor.com/counter/small/"+ data:post.url' style='border: none;' title='ldc' alt='ldc' /></a>
<a expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/append?" + data:post.url'> <img align='absmiddle' alt='このエントリーをブックマークに追加' height='12' src='http://b.hatena.ne.jp/images/append.gif' style='border: none;' title='このエントリーをブックマークに追加' width='16'/></a>
<a expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/entry/" + data:post.url'><img expr:src='"http://b.hatena.ne.jp/entry/image/" + data:post.url' style='border: none;' title='hateb' alt='hateb' /></a>
</b:if>
</div>

コメント

このブログの人気の投稿

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。

PlemolJP導入

PlemolJP を導入した 思い立つことがあり、 PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした PlemolJP の releases から、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。 zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに) ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。 余談 gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、 set guioptions-=m してメニューバーは出していないが、今回は :set guioptions+=m を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。 導入した感想 今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。