スキップしてメイン コンテンツに移動

IT業界(web系)の人間だけど、非常識

元ネタは増田

・HTML、CSSを理解している。無料ブログのテンプレートぐらいなら2時間程度で3つは作れるか
→無理ぽです。2時間で1つ作れるかどうかも怪しいです><

・携帯サイトの運営経験。テンプレートも作れるか
→運営経験ありません>< テンプレートも作れません><

・1万ヒット/日 程度のサイトなら簡単に作れるか
→無理ぽです。このブログだってせいぜい80ヒット/日です><


・オフ会はよく行く。年10回は行く
→ミステリアスあーくって呼ばれていませんが、オフには滅多に行きません><

・私生活はアクティブ。ネットでは喪男・喪女を演じても実際はリア充
→私生活もディアクティブです。絵に描いたような非リアです><

・ヨイショができる。twitterの馴れ合いなど、本音を隠して一応こなせる
→ヨイショなんて無理です。twitterでも本気で馴れ合います>< 本音なんて隠せません><

・SBM、RSSを使いこなせている。自信をもってそう言える
→SBMはLDCとdeliciousしか使っていません>< RSSはLDRとFastladderとGoogleReaderとOperaのRSSリーダーしか使っていません>< 使いこなせていません><

・ブログを書いている。常に自分の考えを発信できている
→ブログ書いていますが、自分の考えは発信できていません>< ほとんどどこかのコピペ(ソースコード的な意味で)です>< コピペじゃないのは大体痛い言葉です><

・エロサイト、エログの運営経験。このジャンルを運営するか否かで大違い
→経験皆無です><

・サーバー、独自ドメインの運用経験。序にMT、WPくらいは使えて欲しい
→独自ドメインもサーバも運用経験ありますが、超微妙です>< MTもWPも使った事ありません><

・mixi他SNSでのコミュニティ経験。コミュ主になったことがあるか
→SNSは登録した後特に積極的に活動していません>< コミュ主ってなんですか><

・掲示板、BBSの運用。2ちゃんねるにスレッドを立てたことあるか
→掲示板、BBSの運用はした事がありません>< 2ちゃんねるには割と舵スレ立ててます>< ごめんなさい><


最後に
全部ネタだぜ?
エロサイトだけは本当で後は割りと嘘。

コメント

このブログの人気の投稿

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。

PlemolJP導入

PlemolJP を導入した 思い立つことがあり、 PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした PlemolJP の releases から、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。 zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに) ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。 余談 gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、 set guioptions-=m してメニューバーは出していないが、今回は :set guioptions+=m を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。 導入した感想 今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。