スキップしてメイン コンテンツに移動

下らない妄言

BluetoothとFelicaという二大キーワードで携帯業界は進み行くだろう。
しかし、その先を越えるキラーコンテンツが無くなり、停滞する。
そして、さらに不況が加速して、一般人は余計な機能は要らないよって言うに違いない、そうに違いない。
まあ、青歯とSonyうはうはチップ以外に未来を託せ無いというのもどうかと思いますがね!

自分で書いていて、意味不明すぎるorz

行ってみれば、日本はようやくBluetoothを搭載するメリットに気づき始めたのだ。ちょっと遅すぎるくらいだと思いますが。
#音楽→青歯と思ったら、音楽→映像→ワンセグの流れに絶望した
#青歯はさすがに先端過ぎただけかもねぇ

まあ、考えて見れば、世界はFelica(というより、電子マネーか)の搭載が中々できずに、日本は逆に青歯の搭載が中々できなかった。
それが統一に向かっているのだから、良いことだねぇ。
だから、もっと喜ぶべきなのに、ちょっとばかし素直に喜べない自分が居る。
冷めているというのがあるかもしれないが、それにもまして企業の迷走っぷりが見て取れるから。
お祭り騒ぎみたいな携帯バブルも終焉に向かっていると最近はっきり感じている。
少なくとも、自分はそのバブルに触れなかったし、利用もしなかった。しかし、その熱に当てられてはいた。
携帯で何か面白い事が出来ると考えていたが、残念ながら、出来そうに無い事に気づいてしまった。
#というか、大体自分が考えていた面白い事は、面白くなかったというのがオチなのだがorz

まあ、こうやって書き綴っているのは、数年後に読み返す機会があったら、その時自分が何を感じていたのかを主観たっぷりに残す事で冷静に読み直してみたいという欲求があるからだろう。
ああ、あの頃の俺は若かったんだというために。

それにしても、ここ最近の日本企業のBluetoothへの傾倒っぷりにはなはなだ憤りを感じる。
もっと前からやれよ!
↑結局言いたかったのはコレ

コメント

このブログの人気の投稿

EFIブートローダを移動した話

EFIブートローダを移動した HX90に環境を整え終わってから、アホな事をしたので、その記録を残す。 SSD: Cドライブ SSD: Dドライブ(データストレージ用) + ESP※ SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) インストールした時、こんな構成だった。 ESPがDドライブにあるのが気持ち悪かったので、これを削除した。 そしたら、BIOS画面が出るだけになり、Windowsが起動しなくなった。 移動手順 この時の自分はMBRをふっ飛ばした時と同じ現象だと思ったので、MBRというキーワードで検索したが、今はEFIブートローダーと呼んでいるらしい。 【Win10】任意のディスクにEFIブートローダをインストールする 色々検索した結果この記事が参考になった。 Diskpartを使って、パーティションを新たに分割し、bcdbootを実行して、無事に事なきを得た。 パーティションの分割はこんな感じ Diskpart Select volume 0 shrink desired = 200 Select disk 0 Create partition EFI size=200 Format quick fs=fat32 label="ESP" Assign letter=P exit EFIブートローダーのインストールはこんな感じ bcdboot C:\Windows /s P: /f UEFI ちなみに、自分の環境だけの問題なのだが、コマンドラインで、「\」を入力するのができなかった。我が家のキーボードはHHKBだけなので、日本語配列を無理やり適用されると、バックスラッシュが入力できないという不具合が生じる。 結局、コマンドプロンプトからマウスで範囲選択してコピーして貼り付けるという荒業でクリアした。 普通の人は、何も考えずに、\を入力すれば良い。 最終的に SSD: Cドライブ + ESP※ SSD: Dドライブ(データストレージ用) SSD: Eドライブ(データストレージ用) ※ESP(EFI System Partition) という構成に切り替えることができた。

PlemolJP導入

PlemolJP を導入した 思い立つことがあり、 PlemolJP をインストールする事にした。 自分は、PowerLine を使っているので、PlemolJP Nerd Fonts 版である、PlemolJP_NF をダウンロードしてインストールした PlemolJP の releases から、PlemolJP_NF_vx.x.x.zip をダウンロードする。 zip を展開し、PlemolJPConsoleNF-Regular.ttf をインストールする set guifont=PlemolJP_Console_NF:h18 を gvimrc に書く(フォントサイズはお好きに) ちなみに、これは Windows 限定の設定なので、Mac や Linux などで導入する際には、別の方法をオススメする。 余談 gvimrc に指定するフォント名が微妙にわかりづらい。 普段は、 set guioptions-=m してメニューバーは出していないが、今回は :set guioptions+=m を実行して、編集 → フォント設定からフォントを選び、フォント名に入力されている文字列をコピペして、スペース部分をアンダースコアで置き換えた。 この辺のルールとかに詳しい人にぜひとも教えて欲しい所。 導入した感想 今までの Powerline フォントはいまいちなのが多かったが、PlemolJP の表示は非常に良い。 今後はこちらをメインで使って行きたい。 あと、僕はヱビス派です。